ここにブクマしないで下さい

1　あなたの名前を教えてください	大和：雪桜隊大将の大和蒼仁(やまとそうじ)。んで、こっちは、オイラの部下の伊勢颯樹(いせさつき)。伊勢：よろしくお願いします。
2　年齢は？	大和：オイラは２６才。颯樹は２０才になるんだったんだよなぁ？伊勢：そうそう。
3　性別は？	大和：…(-_-) 伊勢：あ、っと。私は女性で、蒼仁は男性です。はい。(^^;)
4　貴方の性格は？	大和：オイラの性格かぃ？そうだな…面倒事は好きじゃねぇな。上に立つ人間としても資質があるようには思えねぇし。おおまかに言えば、適当って所じゃねぇのかぃ？伊勢：私は、真面目…だと思います。
5　相手の性格は？	大和：ふむ。伊勢：…何？大和：お前の性格ってこう改めて聞かれると、答えに困ると思ってな。伊勢：私は言えるよ？蒼仁は、ともかく器が大きい。そして、厳しい時と優しい時の使い分けがきっちりしてるし。いつまでも、一つの事に拘らないし。ある程度の事は、許す寛大さがあるかな。大和：ほぅ…颯樹はオイラの事をそんな風に思っていたのかぃ？オイラはそんな出来た人間じゃねぇよ。伊勢：あ、たまに言う冗談が、かなりの爆弾だったり、嫌味もたま～に言うので、特大級な物の時もあるかな？その辺は、面白いよ。大和：なるほどな。オイラから見た颯樹は、面倒見が良い事と、根性がある事くれぇかな。伊勢：それだけ？大和：なんでぇ？なんか不満でもあるのかい？伊勢：ない…けど。
6　二人の出会いはいつ？どこで？	大和：オイラ達が出会ったのは、オイラが７才の時。颯樹は１才だったから覚えてねぇだろうけどな。伊勢：そんなに小さな頃から？大和：大和族の族長の息子の婚約者として、結納を済ましたからな。伊勢：え…知らなかった。大和：そらそうだろうよ。オイラの所で、眠りこけている間に儀式は終わっちまったからな。伊勢：初めて会って、すぐに結納だったの？大和：段取りを決めに来たのが最初。場所は、オイラの家だったな。それからは、婚約者って言うよりも、遊びに仲間って感じになっちまったがな。伊勢：成る程…。それで蒼仁も和臣も「近所のお兄さん」って感覚が抜けないんだ。大和：近所のお兄さんねぇ…オミの奴が泣いて喜ぶだろうよ。伊勢：なんで？大和：小さい時のお前は、オミの事を怖がってな。伊勢：…全然覚えてないんだけど。大和：オミがオメェを抱き上げると、火がついたみたいに泣いて、あいつの困った顔がこれまた、面白くてなぁ。伊勢：…人で遊んでいたわけね、蒼仁は。
7　相手の第一印象は？	大和：そうだなぁ…可愛いだな。１才の餓鬼に対してなんて、誰にも同じ事思うとは思うが、目が合った瞬間に吸い込まれるような感覚があったのを今でも覚えてるぜぃ。伊勢：私は…気がついたら、いつも一緒にいたから、近所のお兄さん？大和：オイオイ。
8　相手のどんなところが好き？	大和：颯樹の目だな。こいつの目は、誰にも叶わない。伊勢：目？大和：オメェの目は、魔力を持ってるって話しだよ。伊勢：人を魔女みたいに言わないでくれない。大和：だが、お前の目に魅了される奴は後を絶たないぜぇ？その意志の強い目、揺るがない精神。真も虚偽も、すべて目で語ってくる。本当に颯樹は見ていて、飽きねぇ女だな。伊勢：蒼仁なりの愛情表現だね。大和：まぁな。オイラ、こう言う惚れた晴れたの話しは苦手だからな。伊勢：私は、こんな所も含めて全て好きです。
9　相手のどんなところが嫌い？	大和：随分な質問だねぇ。伊勢：私は蒼仁の嫌いな所なんてないな。蒼仁に出会って良かったっていつも思ってるし。大和：オイラも、オメェだけは運命って奴を信じてもいいと思ったよ。
10　貴方と相手の相性はいいと思う？	大和：最高とまではいかないにしても、それなりに相性はあるんじゃねぇのかぃ？伊勢：う～ん…稽古してる時は、結構相性悪いかなって思う。すごく神経使うし、遣りづらい相手だから。普通にしてる時は、蒼仁がほとんどなんでも自由にさせてくれるから、相性は良いと思うんだけど？大和：そんな事言って、オイラがおめぇを束縛したら、嫌だろう？人から縛られるの嫌いで、小せぇ時は手も繋がしてくれなかったしな。伊勢：あれは、蒼仁達が歩くのが速くて、なんか引っ張られる感じが嫌だったんだもん。大和：ま、そう言うこった。
11　相手のことを何で呼んでる？	大和：オミの奴がうるせぇから、公私混同すんなって言って来やがって。伊勢：あははは、和臣らしい。大和：仕事の時は「伊勢」。仕事以外は「颯樹」。特別な時は「十六宵」だな。伊勢：私は、常に「大和さん」。二人きりの時だけ、「蒼仁」って呼ぶかな？大和：別に呼び方なんざ、どうでもいいと思うがな。伊勢：また、そう言う事を…。大和：おめぇだって事がわかればいいんだから。な、「さっちゃん。」伊勢：…それは止めて。甲賀隊長がふざけてる時に言う呼び名だから。…蒼仁、知ってたの？大和：そりゃまぁな。
12　相手に何て呼ばれたい？	大和：オイラは「旦那様」。外では「ウチの亭主が」。なんて憧れるねぇ。伊勢：呼ばないから、絶対！！大和：なんでぇ？結婚しちまえば、おめぇも「大和」になる。それでも自分の旦那の事を「大和さん」って呼ぶ気ぃなのかぃ？伊勢：いや、そうなったら…蒼仁さんになるけど。大和：ほう…それは楽しみだな。伊勢：私は、今まで通りでいいです。本当の名前よりも「颯樹」の方が気に入ってます。大和：そうなのかい？伊勢：はい。この名前は、蒼仁がくれた物だから。とても大事にしてます。大和：颯樹、かわいい事言うじゃねぇか。
13　相手を動物に例えたら何？	伊勢：シロクマ。大和：それはいつも寝てるイメージからかぃ？伊勢：うん。いつものんびりしてるけど、実は最強って。そのまんまじゃない。大和：別にのんびりしてるつもりはねぇんだがな。それなりに仕事もあるし。伊勢：え～いっつも街中フラフラしているイメージか、執務室の仮眠室で寝てるイメージしかないんだけど。大和：それだけ世の中が平和だって証拠じゃねぇか。伊勢：なんか違う気がする。大和：颯樹が動物ねぇ。鯉、だな。伊勢：魚ですか。生臭そう。大和：見目麗しく、静かに和ませてくれる。喰っても美味いしな。伊勢：（赤面）
14　相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる？	大和：非番。伊勢：うわぁ。色気がない。大和：何言っていやがる。物品は一切受け取らねぇくせして、よく言うなぁ、おめぇも。伊勢：それは、だって蒼仁って反物とか、額が異様に高い物ばっか送るから。私からはそんなもの贈れないもん。大和：男が女を着飾らしてやりてぇって言うのは、男のサガだ。黙って受け取るんだな。伊勢：でも貰ってばかりだし。大和：オイラだって颯樹から、もらってばかりだぜぃ？伊勢：私、何かあげたっけ？大和：おめぇが側にいるだけで、安堵感がある。この世界で唯一、緊張しなくていい相手だ。それに、おめぇが側にいるから、優しい気持ちにもなれるしな。伊勢：…そんな。大和：オイラは気持ちを言葉に出来ねぇから、物に乗せて伝えるが、おめぇの場合はちゃんとオイラの心に直接届けてくれてるから、気にする事ねぇ。そっちの方が、目に見える物よりも、よっぽど大切な事だと思うしよ。伊勢：蒼仁…。
15　プレゼントをもらうとしたら何がほしい？	大和：そうだなぁ…颯樹をまる一日。伊勢：一日だけいいの？大和：ああ。それ以上は、おめぇもオイラも苦痛になると思うしな。伊勢：あははは、そうかもしれないね。大和：互いに自分の時間は作らねぇと、いられねぇ性分だしな。伊勢：うんうん。私は、何が欲しいかな…。大和：なんでもいいぜぃ？伊勢：無理な話だけど、雪桜隊のみんなとゆっくりと仕事を忘れて過ごす事かな。全員の非番。大和：それはオミが許さねぇだろうが…考え方によっては、出来なくもないぜぃ？伊勢：さすが、蒼仁。そう言うと思った。大和：って事は、やり方も薄々感づいていやがんだろう？伊勢：まぁね。それは和臣が可愛そうだから、やらなくていいからね？大和：瞬とか喜んで協力すると思うがなぁ。伊勢：蒼仁と甲賀さんがタッグを組んだら、本当の意味で最怖になるから、止めて。
16　相手に対して不満はある？それはどんなこと？	大和：不満か…時間か。伊勢：あ～そうだねぇ。一緒にいれる時間って少ないかもね。周りの目もあるし。大和：それは別にどうでもいいんだが。伊勢：どうでもいいんかい。大和：瞬の奴と夜中の仕事が多い分、会わねぇからな。俺が遠征に行けば、必ず颯樹は別働隊で動くから、会うのも終わってからだしだな。伊勢：仕事上では、仕方ないんじゃない？大和：プライベートも似たようなもんじゃねぇか。おめぇの非番と重なった事なんざ、これっぽちもねぇしな。伊勢：ああ、それは和臣が調整してるからね。私に変な噂が立たないように、考慮してくれてるみたい。大和：原因は奴か。なるほどねぇ…。
17　貴方の癖って何?	大和：オイラの癖？どこでもすぐに寝れる。伊勢：私の癖か…うーん。大和：考え事をしてる時、必ず左上を見てるな。伊勢：え、うそ。大和：きっとそこに計算式を当てはめてるんだろうけど、まるで見えるようだぜぃ。伊勢：うわぁ…気をつけよう。
18　相手の癖って何？	大和：オイラは今言ったな。オメェは？伊勢：癖…蒼仁の癖…ああ！イラっとすると、気配けしてその場から消える。大和：それは癖って言うのかい？伊勢：無意識にやってるっぽいもん。大和：まぁ…そうかもしれないし、そうじゃないかもしれねぇな。
19　相手のすること（癖など）でされて嫌なことは?	大和：ねぇな。気にならねぇし。伊勢：私も。
20　貴方のすること（癖など）で相手が怒ることは何？	大和：酒を飲み過ぎると、怒るな。伊勢：限度って物があるでしょうが。次の日までお酒臭い時は、隊の士気にも関係してくるから、怒るだけです。大和：未だに不思議だが…な～んで瞬の野郎は、酔わねぇんだ？伊勢：それは…甲賀さんだからだと思いますよ。
21　二人はどこまでの関係？	大和：それなりに大人の関係って奴だな。伊勢：…。
22　二人の初デートはどこ？	大和：大和族の領地内。伊勢：１２才の元服の時は、遠出に連れて行ってくれましたよね。大和：ああ、オイラの馬が、貰えた日だろぅ？あれ以来、馬はお前しか乗せないって誓いをたててある。伊勢：…ありがと。大和：当然のことだろぅ？
23　その時の二人の雰囲気は?	大和：お前、乗馬は本当に天才だったな。伊勢：お馬さん大好きだもん。優しいし、すぐに慰めてくれるし。大和：楽しそうにしていたのを未だに思う出すな。伊勢：黒雲は、元々蒼仁の馬だったのに。大和：黒雲はオメェを選んだんだ。それでいいんだよ。伊勢：ともかく楽しかったです。
24　その時どこまで進んだ？	伊勢：子供だったので、何も。大和：オイラが棗草で指輪を編んだの覚えてるかぃ？伊勢：うん、よく覚えてる。大和：そん時、オイラ達は誓い合ったな？伊勢：うん。ずっと蒼仁の側から離れないって。大和：進展って言うのは、そう言う事を言うじゃないのかぃ？
25　よく行くデートスポットは？	大和：町外れの小川か？伊勢：そうだね。
26　相手の誕生日。どう演出する？	大和：別に、静かな夜を過ごすだけだな。伊勢：そうだねぇ。騒ぐのは隊の方でやるだろうから、二人の時は、しんみりいたいかな。
27　告白はどちらから?	大和：オイラから。求婚してるから、オイラからになるよな？伊勢：でもそれって前の話だし。大和：一度誓った事は、破れない。伊勢：それもそっか。
28　相手のことを、どれくらい好き?	大和：そんな事、人前に言えるか。伊勢：そうですか？私はすごく好きですよ。大和：そう言う事は、睦言の時にそっとおめぇの耳に吹き込めばいいんだよ。伊勢：！！！
29　では、愛してる?	大和：これも上と同じ質問だな。
30　言われると弱い相手の一言は?	大和：ん～…上目使いの涙目の、上気した頬で名前を呼ばれると、弱ぇなぁ。伊勢：…もう、やめてよ。そう言う事言うの。大和：まぁオミからすれば、何に対してもオイラはオメェに弱いらしいからな。伊勢：そんな事ないと思うけど…。私は、低い声で名前を呼ばれる時かな。
31　相手に浮気の疑惑が! どうする?	大和：阿波に調査させる。伊勢：公私混同はいけないって、和臣が。大和：そんな事を言ってる場合じゃねぇだろぃ？どんな輩か調べねぇと話しにならねぇ。伊勢：（さすが…和臣よりも怖いって言われるだけあるよね。）大和：オメェはどうするんだよ。伊勢：どうもしないかな。「ああ、終わりかなぁ」ってぼんやりすると思う。
32　浮気を許せる?	大和：浮気をさせるような、愛し方はしてねぇ。もししたのならば、それは浮気じゃなくて、颯樹の本気だ。オイラは身を引くな。伊勢：蒼仁は昔から女の人にはモテモテだったから。今更浮気くらいじゃ、ガタガタ言えないかな。仕事の一環の時も、大いにあるし。ただし、身体の関係を持った時点で、私は自害します。大和：おいおい。伊勢：だって、それが一番の薬でしょ？蒼仁にとって。大和：…絶対にしません。
33　相手がデートに1時間遅れた! どうする?	大和：オイラは来るまで待つな。見回りの連中に、探して来て貰うな。伊勢：私は自分で探しに行くかな。
34　相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?	大和：目。伊勢：目。
35　相手の色っぽい仕種ってどんなの?	大和：色っぽい…ねぇな。伊勢：うわ、酷っ！大和：颯樹だからこそ、欲情するだけだしな。伊勢：喜んでいいのか…複雑だけど…。私は、書類を見ながら髪を掻き上げる時かな。
36　二人でいてドキっとするのはどんな時?	大和：欲情した時。伊勢：黙って、じーっと目を見られる時。大和：つまり欲情した時だろぃ？伊勢：そうだったのか…。
37　相手に嘘をつける? 嘘はうまい?	大和：オイラはどんな事があっても、颯樹にだけは真実を告げるな。それが、どんなに過酷な物だったとしても。支えていける自信があるしな。颯樹：心配駆けないための嘘は、尽きます。大和：おめぇのは嘘と言うよりも、優しさなんだよ。颯樹：嘘と見抜かれていても、騙されてくれるのが蒼仁です。大和：お互いに不器用者。嘘は下手だな。
38　何をしている時が一番幸せ?	大和：膝枕で昼寝。伊勢：手合わせしてくれるとき。
39　ケンカをしたことがある?	大和：たまにやるな。伊勢：たまにね。
40　どんなケンカをするの?	大和：口喧嘩と、あとは無視。伊勢：１ヶ月とか平気で口きかないから、怒らすと怖い。大和：冷静になる期間を作ってるだけでぃ。
41　どうやって仲直りするの?	大和：自然としてるな。伊勢：うん。気付いたら、隣にイル感じ？
42　生まれ変わっても恋人になりたい?	大和：恋人にはなりてぇが、普通の家庭に生まれて、普通の人生を歩みてぇって思うな。伊勢：今の軍人が嫌ってこと？大和：いあ、誰かの上に立つことが好きじゃねぇ。伊勢：誰にでもある資質じゃないから、そればかりは…蒼仁の資質だと思うけど。大和：上には上の苦労がある。そんな苦労を颯樹にまで共にかけさせたくねぇ。
43　「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?	伊勢：いつも。大和：常に。
44　「もしかして愛されていないんじゃ…」と感じるのはどんな時?	大和：睦言を拒絶される時。伊勢：だから、疲れてるんだから仕方ないでしょう！？大和：オイラは、ずっと我慢しててもか？伊勢：私に死ねと申すか？仕事をさせてるのは、蒼仁の命令でしょうが！大和：公私混同しないんじゃなかったのかぃ？伊勢：そこで使うものじゃないわよ！！
45　貴方の愛の表現方法はどんなの?	大和：難しいなぁ。伊勢：蒼仁は、大きな愛で支えてくれてるから、それが表現方法だと思うよ。大和：そうなのかねぇ。伊勢：私だけが知っている～♪ 大和：颯樹の場合は、たまに甘えてくる仕草がかわいいな。
46　もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?	大和：どっちが先でも、逝く場所は同じだろぃ？別に関係ねぇんじゃねぇのかい？伊勢：夢のない。大和：一つだけ言えるのは、自分の見えない所で一人で死んで逝く事だけは、許さねぇってことだな。伊勢：…。大和：必ず、オイラの元に戻って来てから死ぬなら、死んで欲しい。伊勢：まぁ、確立的に、私の方が死に直面してるからね。でも、仕事中ならそれも難しい気もする。大和：それでも、おめぇの最後に映るのはオイラじゃないと嫌なんだよ。
47　二人の間に隠し事はある?	大和：ある。伊勢：ある。
48　貴方のコンプレックスは何?	大和：ねぇな。伊勢：さすが、我関せずの王道を行ってる蒼仁。蒼仁はそうでないとね。大和：褒められてる気がしねぇな。伊勢：褒めてはないもん。私は、太りやすい体質かな？大和：今のおめぇは痩せすぎだ。もう少し、肉が付いた方が、オイラとしては… 伊勢：剣線が鈍るから、嫌。大和：そうだな、おめぇはそう言う奴だ。
49　二人の仲は周りの人に公認? 極秘?	大和：公認。でないと、横やりが煩い。伊勢：公認。他の女性への牽制も込めて。
50　二人の愛は永遠だと思う?	大和：生まれ変わっても、颯樹を探して、また愛したい。伊勢：…蒼仁。大和：って非現実的な事に夢見るような歳でもねぇからな。伊勢：感動した私がバカだった…。大和：この時、この時代は、永遠にする。オイラ達、二人でな？伊勢：うん。

後書き　～　言い訳　～
　
ここまで読んでくださり
心より深くお礼申し上げます。

文章表現・誤字脱字などございましたら
深くお詫び申し上げます。
　

掲載日　 2011.02.27
再掲載　2012.02.02
イリュジオン

※こちら記載されております内容は、全てフィクションです。